diary

紅炎の従者連載

紅炎が23歳の時から始まる。武家に生まれた一人娘が足に怪我をしてもう戦えない父親に代わり、自分が男装をして武人として煌帝国に仕える。

・青秀像捏造（過去とか話し方とか）

・紅炎夢（紅炎中心に可愛がられる傾向有）

・主（従者）以上恋人未満みたいな

・男装主人公がひたすら紅炎に仕え尽くしていく

・バレるまで青秀たちの前では「僕」、紅炎の前では公的なので「私」（本来の一人称は私）

・身分は従者だが、他のどの女性（側室含む）よりも寵愛される予定。

 

進撃→マギ連載

・駐屯兵団→調査兵団（一度も壁外へ出たことはない）

・超大型巨人が現れた時に、弟と共に巨人に食べられて死ぬ

 ・死んでマギの世界にトリップ

 ・弟を失ったショックから人格が少しばかり狂う

 ・シンドリア→レーム→煌帝国の予定

・相手はオールだけど贔屓はヤムライハとムー、紅兄弟その他増えていく

 

ドラゴンライダーの女の子連載

・主人公がいた世界はクリストファー・パオリーニ作のドラゴンライダーをイメージ

 ・帝国に唯一のドラゴンライダーとしてドラゴンと一緒に戦い続けていた主人公は、自由のない生活と戦争で人を殺すことが嫌になり帝国から逃げ出す。その途中でトリップする

・ドラゴンはオスで名前はシリウス（焼き焦がすものという意味）

・ドラゴンとは心で会話が出来る。信頼関係と絆で結ばれている。

・二人とも魔法が仕え、主人公は剣術も得意

・紅炎に捕まって煌帝国に囚われる

 

紅明に嫁ぐ連載

・惑星オペラが完結後の話

・煌帝国一の貴族の娘で年は19歳

・身長は162㎝/体型は紅玉と同じ/黒髪黒目の美しい少女

・主人公の片思いから始まって、紅明に心から愛されるまでの話

 

有名暗殺一家の初代連載

・主人公がいた時代は中世～近世のヨーロッパをイメージ

 ・女/25歳/170cm/青みがかった銀髪に銀色の瞳/美人

・姓はゾルディック

 ・幼少期に流星街へ捨てられ、生き残るために必死に強くなった

・お洒落が好きで沢山のドレスを持っている

 ・強さが判断基準=強い者が偉い/位や見た目にはこだわら無い

 ・強い者との間に子供を作ってゾルディックの血を絶やさないことを望んでいる

・国に属する気持ちは無い/金を貰えるならどこにでも雇われる

 ・念能力:オーラを溶岩に変える。かなり応用性有。念無しでもかなり強い

 

紅炎と一緒にＯＰトリップ

 ・惑星オペラが完結後の話

・おせっかいから主人公がユナンにＯＰの世界に飛ばされる

 ・ユナンはもとの世界に戻してあげるつもりだったけど失敗☆てへぺろ状態

・ユナンに命令して紅炎も主人公を追ってＯＰの世界へトリップ

 ・二人で麦わらの一味に居候として留まる

 ・元の世界に戻るためにはあるアイテムを集めていかないといけない

 ・そのアイテムを探して手に入れ、煌帝国へ帰るまでの話

・無意識にバカップル

 

月の女神の娘連載

月の女神ディアナの娘（少女）が何者かによって下界に落とされ、それを拾った白雄さんたちに超絶に可愛がられて、恩返しにディアナが本来なら死ぬはずだった白雄たちを助けてくれる話。神官よりも神々しいものとして煌帝国で重宝される。

・容姿はプラチナブロンドヘアーで大変可愛らしい

 

白瑛の義理の妹連載

・白瑛の義理の妹/白瑛の2歳年下

・白雄たちからも溺愛されていた

 ・赤と緑の瞳で銀髪/肉感的な体型Ｄカップ/人形のような美しさ

 ・西方の国から奴隷として煌帝国に連れてこられて、煌帝国一の花魁になった母親と白徳帝との間に生まれた子供

・卑しい出の自分と白雄達の間に溝を感じていた（だけど、白雄達のことは大好き）

・全てが、大火が起きた後から始まる

・白瑛には狂った恋心を向けられ、紅炎には過ぎた独占欲を向けられ、紅明には崇拝に近い愛を向けられ（受け入れないと逆上する）、白龍には嫌われ（変化していく）、紅覇には憐憫の情を向けられる

・純粋な好意を向けてくれるのは紅玉のみ

・ハッピーエンドになるかは未定

 

紅覇の母親連載

自国を滅ぼされぬ為に12歳で紅徳に嫁ぐ。望んでもいない婚姻に絶望。そんな中で紅炎に恋をする。少女期を謳歌することなど出来ずに、運命に翻弄される少女が、唯一望んだものが紅炎だった。

次第に狂っていく主人公とそれを支える紅炎とのプラトニックラブ。

・美姫と名高い隣国の姫

・紅覇の容姿を更に女らしく可愛らしくした感じ